サックス日和

還暦おやぢのアルト、テナー、バリトンサックスの練習日記

8/23 課題曲 はじめてのチュウ

10/6島村楽器ラ・ゾーナ店主催のサロンパーティーサックスオーケストラで披露する曲は「はじめてのチュウ」。

動画とちょっとアレンジが違いますが、こんな感じのジャズ調です。

サックス部の生徒30名ほどが当日披露するため現在、特訓中。

もちろん僕はバリトンで参加します。

youtu.be

8/14 Gottsu Sepia Tone Jazz Metal

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Gottsu Sepia Tone Jazz Metalです。

リガチャーはRovner 3MLです。

きつくて力任せに入れたら、リガチャーのネジ山でマウスピースの背中にキズを付けてしまいました。直接に音には関係ないとは言え、残念です。涙

銀メッキなので、マウスピースパッチを貼るとその部分が変色しました。リガチャーも付けっ放しにしたら同じ症状が。。。。

ファーストインプレッションは適度な吹奏感、若干の抵抗があって吹きやすい。オクターブキーを押した音が籠らずに綺麗に出る。好みの音です。

メタルらしく音量があって、セルマーS80Eと比べると明るい印象です。

しばらく楽しめそうです。

セルマーS80-E

マウスピースをC☆からEに替えてみました。ディップオープニングは2.05から2.35です。
少々息は必要ですが、ピッチの具合が良い。
高音から低音に下がる(1オクターブ以上)ときはのミスリードが減りました。
しばらくこれでいきましょうか。

7/11 Yany BooStar その後

Yany BooStarを取り付けて10日経ちました。その後です。

パームキーを使うHigh-FやF#の音が出しやすくなります。
これはFacebookでもそのようなレポートを拝見することができました。

Twitterではバリトンの場合、A+Cが良いようで、僕もその意見に賛成です。
Aのみだと音圧とか、音の飛びが減る感じがします。A+Bだとそんなに違いは感じませんでした。

抵抗感が増すレポートもありましたが、それは感じませんでした。
まだまだ、探求は続きそうです。