9/15 GOTTSUマウスピース
テナーサックスのマウスピース用にGOTTSUをポチッと。
先日教室の先生にゴッツの評判を聞いたところ、モノは良いみたいなので、試奏せずに決めました。
#6と#7とで悩みましたが、試奏してもすぐに違いが分からないと思うので標準の#7に決定。
リードとの相性を見るために1時間吹きましたが、リードについては考察中。
マウスピースは良いですね。ヤナギサワと比べると少々息は必要ですが、ミスリードはかなり減りました。
8/24 テナーサックス
発表会が無事に終わりまして、いよいよアドリブの勉強に切り替えようと思います。
吹きやすいので、しばらくは標準で付属するヤナギサワのマウスピースとYany SIXSのセッティングでいこうと思います。
リガチャーの違いで分からなかった私ですが、Yany SIXSの違いは分かります。
相変わらず音の違いは分かりませんが、吹奏感はとても良い感じですf(^^;
7/26 リガチャー位置
バリトンの本領が発揮されるSummerは低音が重要です。
しかし、自分だけがそうなのか最低音のB♭が出にくい。AやCはちょっとアンブシュアを緩めて、喉を開けば間違いなく音はでるけど、B♭はたまに空振りします。
オクターブキーを押したFからオクターブキーを離した中間のB♭にスラーで下りるとレスポンスが悪く、音も悪い。
そこで、リードの番手、位置をいろいろと変えてみてもそれほど変化はない。
そこでリガチャーの位置を前後に変化させてみたころ、絶妙な位置があるようです。
ファイルドカットの線とU部の中間当たり(画像)にリガチャーをセットすると各段に吹奏感も音も良くなり、空振りも減る。
リガチャーを変えても変化を感じられない僕ですが、リガチャーの位置の違いは分かります。
7/25 コードトーンでアドリブ
つっちーのジャズの部屋がめちゃめちゃ参考になりました。
ちょっと専門的なところがあるので、それを補うのはサックス&ヴェノーヴァ大池夏機で。